クラス昇降についての私見

6年生は、そろそろ毎週の授業内点数におけるクラス昇降にも慣れたころでしょうか?この1年間はクラス昇降がついて回りますが、その考え方についての私見を記載します。なかなか伝わりづらいので、うまく記載できるか自信がないですが、頑張って記載してみます。ご参考いただければ幸いです。

毎週のブロック内の昇降

6年生の親御様は、そろそろブロック内でのクラス昇降にも慣れ始めたころでしょうか?我が家の妻は(6年生の1年間常に?)、クラスが下がったときに不安に陥っていました。

これは、我が家だけ?の現象かもしれませんが、しかしお母さまによくみられる傾向ではないかと個人的には考えています。クラスが下がったといって大丈夫だろうかと不安になる。我が家の妻はこんな状況に陥っていました。

子供はやはり成績が悪いと凹むものです。しかし、親は毅然として、子供に安心感を与えるように意識したほうが良いと思います。みんなに負けているときほど成長するチャンスです。「1週間やそこらでできなくても気にするな、できるようになるまでいやというほど問題出し続けてやる」と、我が家では、へんてこな激励をしていました。

昨年1年やってみて、ブロック内でクラスが落ちてもあまり気にすることはない印象でした。「でも、ブロックによっては、クラスの降下で配布プリントが変わってしまいますよ」という指摘があるかもしれませんが、SAPIXの場合、基本のテキストがよく出来ているので、補足的なプリントのシリーズが変わっても大きな影響はない印象でした。

お子さんによって、「覚えの早い子」、逆に、「覚えは遅いけど覚えたらしっかり覚えていられる子」、など様々だと思います。1週間や2週間でどの程度身についたかどうかよりも、本番でしっかり実力が出せるようにしっかりと身につけさせることが重要なので、ブロック内での昇降は過度に気にする必要はないと思います。不安になるより、苦手の復習を繰り返すことに集中するほうがずっと重要だと思います。

では、いくらクラスが下がっても良い?

当たり前ですが、そんなことはありません。何度かある、「足切りのようなタイミング」をしっかりと乗り切っていく必要があります。その基準になるのは、特定のテスト範囲がない組み分けテストですので、その試験で実力があげられるようにしっかりと弱点を補強する必要があります。

重要性のタイミングは?

まずはSSで志望校クラスに入ること。そのためには、クラスを確定する7月前の数回のマンスリー、実力判定テストで結果を残す必要があります。クラスに入るのはぎりぎりでも構わないので志望校のクラスを目指す必要があります。

次のタイミングは、男の子の場合、ツクコマ補習クラスをキープすること。最上位ブロックにいないと補習クラスから脱落することになるタイミングが中盤にあったと記憶しています。ですから、脱落せずに済むように、秋以降は頑張りを継続させる必要があります。

サピ親父
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