テスト前のトイレ掃除

8月のマンスリーが近づいてきましたね。

6年生は実力テストで範囲指定のないテストだったかと思います。夏休みの頑張りがどこまで到達しているかの参考となるので、ここは力を出したいところではないでしょうか?直すべき点を見つけるためのテストも回数が減ってきますので、1つ1つ大事に行きたいです。

お世辞にも芳しいとは言えなかった太郎の夏までの成績を奮い立たせるために、我が家で実践していた「トイレ掃除」について、記載しようと思います。

これは、志学ゼミ塾長 阿部泰志先生の著書「わが子が合格するために、親ができること、してはいけないこと」を妻がみつけてきたことがきっかけで、テスト前などのこころを落ち着かせたい時の恒例としていました。毎日自分の役目としてやってほしいところでしたが、さすがに受験生ともなると忙しく・・・。

阿部泰志先生はトイレ掃除の効用を「気がつかないことに気がつく」ことだと考えているそうです。太郎もかなり「がさつ」なタイプで、かばんの中にプリントをぐしゃぐしゃにして帰って来るタイプでした。テストでも、もはやケアレスミスとは言えない頻度の間違いをしてくる。ですから、小さなところに気をくばってほしいと、妻が主導で取り入れました。

テストに向かう前に、自宅のトイレを掃除してから、試験会場に向かう

ただ、それだけですが、心を落ち着かせるルーチンのような感じで、テストでの安定感が徐々に培われていった気がします。特に、男の子は6年生くらいですと、まだまだ幼いところがあります。落ち着いてトイレ掃除ができるようになってくると、少しずつ精神面が育ってきた印象を受けました。即効性の高い方法ではありませんが、徐々にじわじわ効果を示してくる印象ですので、ケアレスミスの多いお子様には如何でしょうか?太郎が中学生になって、1年前と比べてみると、精神面はだいぶ(?)成長しました。(ま、プリントは相変わらずぐしゃしゃですが。)これも中学受験のおかげかもしれません。

テスト前の忙しい時期(サピックスで忙しくない時期はないと思いますが)、皆さまのご健勝をお祈りいたします。

 

サピ親父

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ
にほんブログ村


中学校受験ランキング


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。