併願校(1月校編)

今日は学校別ツクコマオープンですね。そして明日は、合格力判定ですね。頑張ってください。記憶が曖昧なのですが、この時期にマイページかなにかに昨年の受験生の併願パターンが掲載されていなかったでしょうか?違うでしょうか・・・?

ご参考に、昨年の資料(2016年の併願パターン)をもとに、ツクコマ受験を前提とした1月校の受験についてまずは勝手に考えてみようと思います。

ツクコマ受験をベースにした併願パターン

昨年のサピックス資料による、2月3日ツクコマを起点にした併願パターンです。昨年受験(2017)の生徒に基づく資料は今年公開されると思いますので(もう既にされていますかね?)、2つを眺めながら、ご家庭にあった併願校をお考えになると良いと思います。(2017年での傾向とも違うだろうと思います。パターン変化を確認できるように、あくまでもご参考資料です。)

2016年の併願パターン概要(サピックス昨年資料より)

1月 2月1日 2月1日(午後) 2月2日 2月2日(午後) 2月3日 2月4日 2月5日
渋幕1次(40%) 開成(64%) 東京都市大付 1回(60%) 聖光学院 1回(39%) 桐蔭中等教育 2次午後(50%) 筑波大駒場 聖光学院 2回(56%) 渋谷渋谷 3回(82%)
函館ラサール(17%) 駒場東邦(19%) 鎌倉学園 算数選抜(10%) 渋谷渋谷 2回(22%) 高輪 算数(25%) 芝 2回(35%) 攻玉社 特別選抜(算)(12%)
西大和(17%) 麻布(9%) 国学院久我山 ST1回(10%) 栄光学園(16%) 東京農大一 2回(25%) 城北 3回(3%) 鎌倉学園 3次(6%)
栄東 東大I(16%) 海城 1回(3%) 東京農大一 1回(10%) 攻玉社 2回(7%) —- サレジオ学院 B(3%) —-
栄東 A(14%) 武蔵(2%) 広尾学園 2回(5%) 本郷 2回(6%) —- 鎌倉学園 2次(3%) —-

1月校

2月3日に向けた、ウォーミングアップ(申し訳ないですが・・・)。あくまでも2月以降の受験に向けた調整として考えて戦略を考えます。

・まず、直前に風邪をひくリスクを考えると、1月最終週間際の受験は極力避けたい。

・受験日の間隔は、可能なら10日程度空けたい(過度に頻繁に受けない)

・できれば、類似した問題傾向と同レベル感の学校

と考えると、

2月1日の10日前を考えると、例年1月20日頃開催される、市川・東邦大東邦・渋谷幕張 あたりがまず第一候補として上がってくるのではないでしょうか?ある程度ストレスをかけた本番なら渋幕、メッセという広い会場で受験というストレス耐性を身につける目的なら市川。

そこから、さらに10日前を考えると、1月10日頃。その頃に受験となるのが、西大和、栄東 東大I・A、函館ラサール、愛光、開智、海陽II、佐久長聖、土佐塾等。1月校ランキング上位もこのあたりの学校です。栄東、西大和、愛光、函館ラ・サール、土佐塾などは、たしか得点や順位まで公表されます。まるっきり模試のような感じです。また、2月本番に向けて、2日連投やダブルヘッダーを練習させたいのであれば、この時期にやっておくのが最後のチャンスかと思います。

最後に、掲載されていないが気になる学校が「灘」。灘は、14日頃(2日間)です。ツクコマの合格可能性がある程度高く、1・2日校が余裕なのであれば、灘に集中するのも1つの方法だろうと思います。その場合は無理して、20日頃の学校を受ける必要はないと思います。また、1月10日頃の埼玉も、余裕があれば、くらいで無理をする必要はないのではないでしょうか?でも、もう1つ受けたい!それなら候補となるのが、12月中旬の海陽特別ではないでしょうか。ちなみに、サピが引率してくれる灘ツアーがあります(ラ・サールもあります)。

さいごに

どのルートで本番に望むかは各ご家庭次第。併願校をどう受けるかについては、ご家庭それぞれで王道はないと断言します。受けるたびにどんどん調子が上がっていくお子様はもう少し狭い間隔で多少多めに受けるのもありでしょうし、いずれにしても、志望校合格のために、各ご家庭にあった1月校を選択することをお勧めいたします。ただし、基本は「多すぎず、少なすぎず」です。

皆さまの成功を心よりお祈り申し上げます。

 

サピ親父

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